昔のホストと現在の違いとは?伝説のカリスマ・売上と歌舞伎町変遷史

昔のホストと現在の違いとは?伝説のカリスマ・売上と歌舞伎町変遷史について押さえておきたい 事実を分かりやすく解説いたします。

昔のホストクラブを語るうえで外せないのが、当時の驚異的な金銭感覚と売上規模です。昭和のホスト界のドンと呼ばれた愛本店の創業者・故・愛田武氏は、豪奢なシャンデリアが輝くフロアに億単位の現金を積んだことで知られ、数々のテレビ番組でその破天荒な暮らしぶりを公開しました。

平成に入ると、「ナンバーワン争い」がより過激化します。新宿・歌舞伎町「CLUB ACQUA」で5年連続年間ナンバーワンを維持し、年間売上2億円・月間指名数200本という前人未到の記録を打ち立てた城咲仁氏をはじめ、零士氏、頼朝氏、陽生氏といった名だたるカリスマが誕生しました。

当時の稼ぎ方は、現在の明朗なシャンパンコールとは異なり、客が競い合うように数百万円単位のドンペリ(ドン・ペリニヨン)やロマネ・コンティを降ろす「見栄と意地のぶつかり合い」でした。当時のトップホストの月収は1,000万〜3,000万円超に達し、給料日には紙袋やボストンバッグに詰められた数千万円の札束を抱えて帰る姿が日常的に見られたと、当時の手記やドキュメンタリー番組の密着映像でも証言されています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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