ダイキンエアコンのリモコンが効かない?故障を疑う前の自力復活術
ダイキンエアコンのリモコンが効かない?故障を疑う前の自力復活術について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
リモコン本体から信号が発信されているのか、それともエアコン室内機の問題なのかを正確に白黒分ける最も確実な手法が、リモコン 赤外線 確認 スマホを活用した簡易オシロスコープ的な診断法です。肉眼では不可視である赤外光も、デジタルカメラの受光素子(CMOSセンサー)を通すことで可視光として画面上に捉えることができます。
手順は極めてシンプルです。スマートフォンのカメラアプリを起動し、リモコン先端の送信部(黒い半透明パーツやLED突起)に向けます。画面を見ながらリモコンの運転ボタンを長押しした際、スマホの画面上で送信部が紫色やピンク色に激しく点滅すれば、リモコンの送信回路・マイコン・電池は正常に機能しています。なお、近年のiPhoneなどのメインカメラには強力な赤外線カットフィルターが備わっているため、フィルター性能が緩やかなインカメラ(自撮り用画面側カメラ)に切り替えてテストを行うのが検証の精度を高める実践的なコツです。
リモコンから正常に赤外線が飛んでいるにもかかわらず室内機が無反応の場合、室内機内部の制御マイコンがノイズや電圧変動で暴走・停止している可能性が極めて濃厚です。ここで決定打となるのがダイキンエアコン リセット方法の実践です。室内機のコンセントを抜くか、配電盤にあるエアコン ブレーカー リセットを実施します。
単にブレーカーを落としてすぐ戻すのではなく、回路内の残留電荷を完全に落としきるために必ず3分以上放置してから再投入するのが鉄則です。内部システムがコールドブート(完全再起動)されることで、フリーズしていた受信待ち受けプログラムがリフレッシュされ、先ほどまでの無反応が嘘のように快音とともに運転を再開する事例が現場でも多数報告されています。