虹の色の順番は外側から何色?7色を一瞬で覚える裏ワザと二重虹の真相
虹の色の順番は外側から何色?7色を一瞬で覚える裏ワザと二重虹の真相について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。
激しい夕立の後などに、通常の虹の外側にもう一本うっすらと淡い虹が出現する「二重虹(ダブルレインボー)」を見かけることがあります。このとき、2本の虹をよく観察すると驚くべき現象に気がつきます。
内側の明るい虹を「主虹(しゅこう)」、外側の薄い虹を「副虹(ふくこう)」と呼びますが、副虹は色の順番が主虹と完全に逆(外側が紫、内側が赤)になっています。
主虹は水滴の中で光が「1回」反射して出てくるのに対し、副虹は水滴の中で光が「2回」反射してから外へ出てきます。鏡に映した像が反転するように、水滴内での反射が2回に増えることで、地上に届く光の角度と順番が上下ひっくり返るためです。二重虹を見つけた際は、外側の虹が紫から始まっているか確認してみると、より深い観察の面白さを味わえます。