日本からベトナムまで何時間?主要3都市の所要時間と最短ルート

日本からベトナムまで何時間?主要3都市の所要時間と最短ルートとはどんな影響があるのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

日本からベトナムへの移動を検討する際、真っ先に把握すべきは主要3都市(ハノイ・ダナン・ホーチミン)の位置関係と所要時間の違いです。ベトナムは南北に細長い地形をしているため、北部に位置する首都ハノイと、南部の経済都市ホーチミンでは、フライト時間に明確な差が生じます。

成田国際空港を基準とした場合、ハノイまでは直線距離で約3,660キロメートル、飛行時間にして約5時間30分〜6時間です。中部のビーチリゾートであるダナンまでは約3,870キロメートルで約5時間45分〜6時間15分、そして南部のホーチミンまでは約4,330キロメートルにおよび、約6時間〜6時間40分の飛行時間を要します。

日本から最も早く到着できるベトナム行き方最短ルートは、東京(成田・羽田)または大阪(関西国際空港)からハノイのノイバイ国際空港を目指す直行便ルートです。偏西風(ジェット気流)が追い風となる復路(ベトナム発・日本行き)では、ハノイ発成田行きが約4時間20分〜4時間45分という驚異的な短時間で結ばれるケースも珍しくありません。往路と復路で所要時間に30分から1時間以上の差が生じる現象は、航空力学上の大原則として旅程を組む際に必ず計算に入れておくべき重要ファクトです。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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