麻紐の編み方完全攻略!指が痛くならない裏ワザとおしゃれバッグ作り
麻紐の編み方完全攻略!指が痛くならない裏ワザとおしゃれバッグ作りを徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
麻紐編みで最も挫折しやすい原因は、糸の太さに対してかぎ針が合っていない点にあります。麻紐は繊維が硬く滑りにくいため、毛糸よりも針選びが作品の完成度と手の疲れやすさを左右します。
基準となる麻紐のかぎ針号数は7号(4.0mm)から8号(5.0mm)です。標準的な太さ(約2mm径)の梱包用麻紐を編む場合、7号を使うと目が詰まったかっちりとした仕上がりに、8号を使うと適度に柔らかく編み進めやすくなります。手がキツくなりやすい初心者には、少し余裕を持たせた8号針が扱いやすくおすすめです。さらに、金属剥き出しの針ではなく、太めのラバーグリップが付いた針を選ぶと、手のひら全体で力を分散できます。
糸の選択においては、梱包資材としておなじみのコクヨの麻紐(ホヒ-31、ホヒ-34など)がハンドメイド作家の間でも定番として推奨されています。1巻きあたりのコストパフォーマンスが非常に高く、太さのムラが少ないため、編み目が均一に揃いやすいのが大きな強みです。まずは手軽に試したい場合はダイソーやセリアなどの100均麻紐でも十分楽しめますが、作品のサイズや編みやすさに応じて使い分けると良いでしょう。