メダカのオスメス見分け方完全ガイド!ヒレの特徴と繁殖のコツ
メダカのオスメス見分け方完全ガイド!ヒレの特徴と繁殖のコツに関する最新のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
メダカの稚魚は、孵化直後から体長1cm前後の「針子〜幼魚期」にかけてはヒレの特徴が未発達なため、外見からのオスメス判別は極めて困難です。雌雄の特徴が現れ始めるのは、生後2〜3ヶ月ほど経過し、体長が約2cmを超えた若魚サイズになってからです。
産卵期に入ると、身体的特徴だけでなく「行動」や「腹部の状態」にも大きな違いが生じます。メスは明け方になると腹部にブドウの房のような卵をぶら下げる「抱卵」を見せるため、一目で判別がつきます。産卵直前のメスはお腹の皮膚が薄くなり、光にかざすと腹膜越しに黄色がかった卵粒が透けて見える点も大きな識別ポイントです。
行動面では、オスがメスの斜め下や後方を執拗に追いかけ、胸ビレや身体を小刻みに震わせる「求愛ダンス」を披露します。水槽内で他の個体を活発に追尾しているのがオス、逃げながらも受け入れるタイミングを測っているのがメスという構図が観察できます。