都筑区の中古マンション高騰はなぜ続く?2026年相場と資産価値の真実
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現在、都筑区で物件選定を進める買い手にとって最大の分かれ道が「都筑区築浅中古マンション」を狙うか、それとも「都筑区中古マンションリノベーション」に舵を切るかという選択です。
築10年以内の築浅物件は、設備仕様が最新で住宅ローン控除の上限枠も広く使えるメリットがありますが、平米単価が最も高い時期にあたり、センター北・南では7,500万〜9,000万円超えも珍しくありません。金利上昇局面で借入枠を限界まで広げる買い方は、将来の家計リスクを直撃します。
そこでおすすめしたいのが、「1995年〜2005年築(新耐震基準・新耐震設計の第2世代)」を狙うアプローチです。この年代の物件は、配管スペースや天井高など基本構造(スケルトン)がしっかり作られているものが多く、駅徒歩10分圏内であっても5,000万円前後で購入可能な部屋が存在します。これに1,200万〜1,500万円のフルスケルトンリノベーションを施せば、総額6,500万円前後で最新の断熱性能と理想の間取りを備えた住まいが完成します。
将来的な売却(出口戦略)を視野に入れる場合でも、センター南やセンター北の徒歩10分圏内であれば、スケルトン状態の資産価値が維持されやすいため、リノベーション費用を含めても残債割れを起こすリスクを最小限に抑えることが可能です。