Lineサブ端末の併用術!同一アカウント2台持ちの落とし穴と解決策
Lineサブ端末の併用術!同一アカウント2台持ちの落とし穴と解決策の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
2台目のスマートフォンを手に入れた際、誰もが最初に試みようとするのが「メイン端末と同じLINEアカウントへのログイン」です。しかし、結論から言えば、スマートフォン同士(iOS端末・Android端末を問わず)で同一アカウントを2台同時にログインさせることは不可能です。LINEの公式仕様において、1つの電話番号および1つのアカウントを保持できるスマートフォンは「1台のみ」と定められているためです。
ここには極めて深刻な落とし穴が存在します。サブ端末のスマートフォンにLINEアプリを新規インストールし、メイン端末で使っている電話番号やメールアドレスを入力して認証を進めると、画面上に引き継ぎ確認の警告が表示されます。これを見落として進行を許可した瞬間、メイン端末側のLINEアプリは強制的に初期化(ログアウト)され、端末内に保存されていたトーク履歴やデータがすべて消滅します。
サポート窓口やSNS上では、「サブ機を設定しようとしただけなのに、仕事の連絡先や大切な会話記録がすべて吹き飛んだ」という相談が絶えません。クラウドに直前のバックアップを取っていなければ、消えたトーク履歴を復元する手立てはありません。2台持ちを始めるにあたり、まず「スマートフォン同士では同じアカウントを絶対に共有できない」という原則を肝に銘じておく必要があります。