初心者マークどこにつける?違反になるNg位置と前後2枚の正しい規定

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「初心者マークを貼り忘れただけ」と軽く考えるのは禁物です。表示義務を怠った状態で公道を運転した場合、道路交通法違反(初心運転者標識義務違反)として違反点数1点、反則金4,000円(普通車)が科されます。

特に免許取得後1年以内は「初心運転者期間」に該当し、この期間中に累積違反点数が一定基準(3点以上など)に達すると、初心運転者講習の受講が義務付けられます。講習を受講しなかったり再試験で不合格になったりした場合は免許取り消しに直結するため、わずか1点の加点であっても初心者にとっては致命傷になり得ます。

マークの装着義務期間は「免許取得の日から1年を経過する日まで」です。この1年間は、天候や目的地、車種(レンタカーや家族の車を借りる場合を含む)を問わず、運転するすべての場面で掲示が求められます。

なお、免許取得から1年以上が経過したベテランやペーパードライバーが、運転への不安から初心者マークを貼り続ける行為については、道路交通法上の罰則規定はありません。ただし、周囲への適切な意思表示とマナーの観点から、運転間隔が空いて自信が戻るまでの補助手段として賢く活用するのが望ましい姿勢です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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