【プロ直伝】一生取れないボタンの縫い方!1分でグラつかない裏ワザ
【プロ直伝】一生取れないボタンの縫い方!1分でグラつかない裏ワザにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
絶対に取れない強固なボタン付けを行うには、まず下準備となる「玉結び」の精度を高めることが欠かせない。糸の端を手持ちの針に巻きつけ、指先でクルッと丸めて滑らせる基本動作。ここでダマを作らず均一な結び目を作ることが、生地の裏側で糸が抜けてしまう事故を防ぐ第一歩となる。
続いて、2本穴と4本穴の正しい針の通し方を押さえよう。2本穴ボタンの場合、裏側から針を通して穴を行き来させる際、生地とボタンの間にあえて数ミリの隙間を作っておくのがプロの技だ。4本穴ボタンでは、平行に糸を通す「二本線(=)」と、クロスさせる「クロス(×)」の2通りがあるが、強度と美しさを兼ね備えるのはクロス縫いである。穴に対して均等にテンションをかけながら糸を通すことで、引っ張られる力への耐性が劇的に向上する。