ワンピ1054話ネタバレ考察!炎帝サボの真相とシャンクスの真意
話題沸騰中の ワンピ1054話ネタバレ考察!炎帝サボの真相とシャンクスの真意について、詳しいまとめを整理して公開しています。
第1054話のタイトルでもある「炎帝」は、革命軍参謀総長サボに冠された新たな異名です。世界会議(レヴェリー)の舞台であった聖地マリージョアでの激闘を経て、世界経済新聞社社長モルガンズが撒き散らした報道により、サボは「アラバスタ王国のネフェルタリ・コブラ王を暗殺した首謀者」として世界中に報じられました。
しかし、物語の緻密な文脈を辿ると、このコブラ王暗殺の真相はサボによる凶行ではなく、世界政府最高権力である五老星、そして虚の玉座に座る「イム様」の意向による抹殺工作であったことが明白です。アラバスタ王家は800年前に世界政府を創設した20の王家の中で唯一マリージョアへの移住を拒否した「ネフェルタリ家」の末裔であり、空白の100年やポーネグリフの謎に迫ろうとしたコブラ王は、世界政府にとって消すべき標的でした。
一方で、天竜人のシンボルを焼き払い、奴隷となっていたバーソロミュー・くまの奪還に成功したサボは、圧政に苦しむ世界中の8か国革命をはじめとする反乱勢力から、ドラゴン以上の影響力を持つ「神」として崇められるに至りました。さらに、現場から行方不明となった王女ビビの失踪経緯もまた、政府の暗殺計画からワポルらと共に脱出した結果であり、サボが彼女を害したわけではないことが後のエピソードで証明されています。