北九州発ろくの家はまずい?閉店ラッシュの真相と替玉10円の裏側

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ろくの家を語るうえで外せないのが、二枚看板として君臨する「六白(ろくしろ)」と「六黒(ろくくろ)」の存在です。スープベースは同じ豚骨でありながら、香味油とタレの配合によってまったく異なる表情を見せてくれます。

まず「六白」は、じっくりと炊き上げた豚骨の旨味をダイレクトに味わえるスタンダードな一杯。余分な脂っこさを感じさせず、すっきりとした喉越しの中に確かな甘みを感じさせます。極細ストレート麺との絡みも秀逸で、朝からでも食べられるほどクセがありません。

対する「六黒」は、自家製の焦がしニンニク油(マー油)が丼一面に黒々と広がるインパクト抜群の一杯です。ひと口すすると香ばしいニンニクの風味がガツンと鼻を抜け、背脂のコクと相まって中毒性の高い旨味へと変化します。パンチを求める若年層や男性客からの指名買いが絶えない看板商品です。

さらに現在では、魚介の香りを効かせた特製つけ麺や、あっさり系の肉そば、サイドメニューの自家製餃子まで幅広くラインナップ。ランチタイムにはご飯ものとのセット割引や公式アプリ・LINEを通じたお得なクーポン配信も頻繁に行われており、飽きさせない工夫が随所に凝らされています。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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