Psp1000・2000・3000の違いを徹底比較!中古で選ぶべき名機
Psp1000・2000・3000の違いを徹底比較!中古で選ぶべき名機の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
PSPを据え置き機のようにテレビへ出力して大画面で遊ぶ場合や、ボイスチャット・音声を活用するゲームをプレイする場合、モデルごとの機能差を把握しておく必要があります。
PSPテレビ出力ケーブルの対応規格と仕様差:
PSP-1000には映像出力端子自体が存在しません。大画面プレイを視野に入れるなら2000または3000の選択が必須となります。
- PSP-2000のテレビ出力:専用のD端子ケーブルやコンポーネントケーブルを使用。ゲーム画面の出力は「プログレッシブ(480p)」対応テレビに限定され、インターレース(480i)出力のみの古いブラウン管や一部モニターではゲーム画面を出力できませんでした。
- PSP-3000のテレビ出力:出力仕様が改良され、インターレース(480i)出力にも完全対応。コンポジット(赤白黄)ケーブルやS端子ケーブルでもゲーム画面をテレビに出力できるようになり、接続可能なモニターの選択肢が大幅に広がりました。
PSP内蔵マイク機能の有無と実用性:
PSP-3000にのみ本体下部へマイクが標準内蔵されています。当時流行したSkype通話機能をはじめ、『TALKMAN』シリーズや音声入力を利用するタイトルを外付けマイクなしで即座に遊べる利便性があります。2000以前でマイク機能を使うには専用のヘッドセット周辺機器が必須となります。
PSPバッテリー互換性と持ち時間の真実:
バッテリー仕様には物理的な互換性の注意点が存在します。
- PSP-1000:大容量な「1800mAh」バッテリーを採用。本体が厚いためバッテリーパック自体も分厚い設計です。
- PSP-2000 / 3000:薄型化に伴い「1200mAh」バッテリーへとダウンサイジング。本体の省電力設計により、駆動時間は1000とほぼ同等の約3〜6時間を維持しています。
- パックの互換性:薄型の2000/3000に1000用の厚いバッテリーを装着することは端子形状的に可能ですが、そのままではバッテリーカバーが閉まりません(専用の拡張大容量バッテリーカバーが必要)。逆に、2000/3000用の薄いバッテリーを1000に装着すると隙間が生じ、通電不良の原因となります。