両面印刷の逆さま事故を完全防止!長辺とじの仕組みと最新設定術
両面印刷の逆さま事故を完全防止!長辺とじの仕組みと最新設定術に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
混乱を招きやすいのが、用紙自体を「横向き」で使用するプレゼンテーション資料や表計算シートの印刷だ。
用紙が「縦向き」のときは、長辺とじ=「左右開き(本開き)」、短辺とじ=「上下開き(天とじ)」と直感的に理解しやすい。しかし、用紙が「横向き(ランドスケープ)」に変わった瞬間、この関係性は視覚的に逆転する。
横向きの書類を通常のノートのように左端でホチキス留めし、左右にめくりたい場合、その綴じ代があるのは用紙の「短い辺」だ。つまり、横向き資料を本のようにめくるためには、設定画面で「短辺とじ」を指定しなければならない。逆に、横向き資料の上部を留めて上へ上へとめくりたいプレゼン資料では「長辺とじ」を指定する。この「用紙の縦横」と「辺の長短」のクロス関係を頭に入れておくだけで、出力ミスはほぼ皆無になる。