ローズマリーが木質化したら枯れる?幹が茶色い原因と再生剪定術
ローズマリーが木質化したら枯れる?幹が茶色い原因と再生剪定術について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をご覧ください。
Q1:茶色く木質化した太い幹から新しい芽が出ることは絶対にありませんか?
A1:可能性はゼロではありませんが、極めて低いです。植物ホルモンの関係上、緑の葉が残っていない古い幹はそのまま枯れ込む確率が非常に高いため、リスクを避けるなら必ず緑の葉を枝元に残して剪定してください。
Q2:立性と匍匐(ほふく)性で木質化の対処に違いはありますか?
A2:基本的な生理は同じですが、地面を這う匍匐性タイプは木質化した枝が地面に触れている部分から自然に発根することがあります。樹形を整えたい場合は、その発根した部分を切り離して独立した子株として仕立て直す手法も有効です。
Q3:木質化して硬くなった枝は料理やハーブティーに使えますか?
A3:硬い幹部分は葉に比べて芳香油分が少なく、繊維が強いため飲食用には適していません。ただし、香りの成分は含まれているため、乾燥させてバーベキューの燻煙材(スモークウッド)や靴箱の消臭剤、煮出して入浴剤として活用するのがおすすめです。