コールドパーマとは?デジパとの違いや持ち・失敗防ぐセット術を徹底検証
コールドパーマとは?デジパとの違いや持ち・失敗防ぐセット術を徹底検証とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
コールドパーマの魅力を100%引き出し、サロン帰りの質感をキープするためには、毎朝のルーティンに「水分コントロール」を組み込むことが不可欠です。
朝のスタイリング手順(濡らす〜完成まで)
- 霧吹きやシャワーで髪全体を均一に濡らす:寝癖を取ると同時に、水素結合を一時的に切断してパーマのリッジを呼び覚まします。
- タオルドライで水気をしっかり取る:水が滴らない状態まで優しく揉み込むように拭き取ります。ゴシゴシ擦る摩擦はキューティクルを痛めるため厳禁です。
- ベース剤(洗い流さないトリートメント)の塗布:パサつきを防ぐため、水分保持力の高いミルクタイプを中間から毛先へ馴染ませます。
- スタイリング剤の塗布:カールのリッジを固定するため、水分を多く含むスタイリングムース(フォーム)または水分保持系バームを下から上へクシュクシュと揉み込みます。
乾かし方のコツ|風量と手の使い方が運命を分ける
ドライヤーの強風を無造作に当てると、せっかくのカールが風圧で引き伸ばされ、ボサボサの仕上がりになってしまいます。
「弱風で、手のひらに毛束を乗せて持ち上げながら乾かす」のが鉄則です。8割程度乾いたらドライヤーを止め、自然乾燥に任せることで、最も綺麗なツヤとウェーブが定着します。ディフューザー(ドライヤーの先に取り付ける拡散ノズル)を使用するのもプロ推奨のテクニックです。
万が一パーマに失敗したときの対処法
- カールが強すぎた場合:トリートメントをつけた状態で目の細かいコームで優しくコーミングしながらブローすると、数週間で自然に馴染みます。どうしても耐えられない場合は、サロンで「パーマ落とし(微弱な薬剤によるストレート処理)」を相談してください。
- かかりが弱すぎた場合:多くのサロンでは施術後7日〜10日間の無料お直し(技術保証)期間を設けています。無理に自宅でアイロンを重ねず、速やかに担当スタイリストに連絡を入れましょう。