履歴書の本人希望記入欄は何を書く?損しないNg回避法と状況別例文

履歴書の本人希望記入欄は何を書く?損しないNg回避法と状況別例文に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

大手人材サービス会社やキャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)の調査・知見によると、中途採用における書類選考で不通過となった応募書類のうち、本人希望記入欄の不備が直接または間接的な引き金となったケースは少なくありません。

都内のIT企業で採用統括を務める人事担当者は、取材に対して次のように現場の実態を明かしています。

「書類選考の段階で『月給40万円以上・完全フルリモート希望』と書かれてしまうと、たとえスキルが高くても会うのをためらいます。企業には既存社員との給与バランスやチーム運営のルールがあるためです。『この条件でなければ絶対に来ないのか』と判断せざるを得ず、結果として見送ることになります。まずは『貴社規定に従います』とした上で、1次・2次面接を通じて相互の理解が深まった段階で希望を相談してくれた方が、こちらも柔軟に予算を調整しやすいのが本音です」

また、応募先が一般企業ではなく医療法人や学校法人の場合、「貴社」ではなく「貴院」「貴校」「貴法人」と使い分ける必要があります。こうした呼称の細部に至るまで、採用側は「社会人としての基礎的な教養」を注意深くチェックしています。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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