思わず叫びたくなる技名の作り方!創作・ゲームに効く必殺技の命名法則

思わず叫びたくなる技名の作り方!創作・ゲームに効く必殺技の命名法則の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

SF、現代異能バトル、ダークファンタジーにおいて絶大な人気を誇るのが中二病技名に代表される外来語アプローチです。なかでも英語とドイツ語は、その語感の鋭さから多くのクリエイターに重用されています。

英語圏の言葉を使った技名カタカナ英語では、単語2つの組み合わせ(形容詞+名詞、または名詞+名詞)が王道です。「アブソリュート・ゼロ(絶対零度)」「インフィニティ・ブレイク(無限破壊)」「イクリプス・エンド(蝕の終焉)」のように、スケールの大きさと直感的な分かりやすさを両立できます。

一方、独特の硬質な子音と重厚な響きを持つのがドイツ語です。神秘主義や軍事的な冷徹さを演出する際に無類の強さを発揮します。

ドイツ語表記(カタカナ)原義適した技の属性・シチュエーションシュヴァルツヴァルト(Schwarzwald)黒い森闇属性の結界技、影から無数の棘が伸びる拘束術ヴェルツンターガング(Weltuntergang)世界の終末・滅亡ボス格キャラクターの全体即死攻撃、破滅魔法アイゼン・カゲール(Eisenkugel)鉄の弾丸硬質化させた魔力弾、質量を持った貫通射撃ツァオバー・シュテルン(Zauberstern)魔法の星星光を集めて放つ高火力の魔導砲撃シュティル・ナーハト(Stille Nacht)静かな夜(聖夜)周囲の音と気配を断つ完全暗殺術、絶対凍結技

ドイツ語の技名を組み上げる際は、名詞の性別や文法に囚われすぎず、「子音の重なり(Sch, St, Kr, Zなど)」がもたらす硬派なリズムを優先するのがコツです。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest