ヘアアイロンは何度が正解?髪を傷めずツヤを出す適正温度の真実

ヘアアイロンは何度が正解?髪を傷めずツヤを出す適正温度の真実について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

Q1:180℃以上じゃないと頑固なクセが伸びない場合はどうすればいいですか?
A1:無理に温度を上げる前に、「毛束の量を半分にする」「アイロンを当てる前にブローで軽く熱を当ててクセを伸ばしておく」ことを試してください。小分けにして挟むことで、150℃〜160℃でも驚くほど綺麗にクセが伸びます。それでも伸びにくい場合は、プレートの滑りが良く熱伝導率が高い最新の高品質アイロンへの買い替えを検討するのも一手です。

Q2:カールを長持ちさせたい時、コテの温度を上げるのはNGですか?
A2:温度を上げるよりも、巻いた後のカールを手のひらに乗せて粗熱が取れるまでしっかり冷ますこと、そしてオイルやワックスを巻く前ではなく「冷めた後」に塗布することが効果的です。温度を上げて巻くと髪が乾燥してパサつき、かえってウェーブの立体感が失われてしまいます。

Q3:ヘアアイロンを通すスピードの目安はどれくらいですか?
A3:根元から毛先に向かって、5秒程度かけて一定のリズムでスーッと滑らせるのが理想です。毛先付近でアイロンを静止させたり、ぎゅっと強く握りしめたりすると局所的な熱ダメージの原因になるため、手首の力を抜いて滑らかに通しましょう。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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