口がつく漢字の決定版!3つ4つ並ぶ超難読文字から成り立ちまで徹底解剖
口がつく漢字の決定版!3つ4つ並ぶ超難読文字から成り立ちまで徹底解剖に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
ここで、読者の知性を刺激する実践的な漢字クイズを出題します。知識の定着と雑学力アップに挑戦してみてください。
【第1問】日常動作の訓読み
次の漢字の正しい読み方は何でしょうか?
①「噤む」 ②「啄む」 ③「啜る」
正解:
① つぐむ(口をつぐむ)
② ついばむ(鳥が餌をついばむ)
③ すする(お茶や蕎麦をすする)
【第2問】合体パズル
「口」というパーツを3つ使ってできる常用漢字は「品」ですが、「口」を2つと「十」を1つ使って完成する日常的になじみ深い漢字は?
正解:「喜」の草書体や異体字、あるいは「串」などではなく……正解は「古」に口を足した「吉」や「苦」の一部分ではなく「叶」ではありません。
2つの「口」の間に「十」が挟まる形、あるいは「十」と「口」2つで構成される代表的な漢字は「𠮷(吉の異体字:つちよし)」ではなく「田(口の中に十字)」、あるいは左右に口を配して「十」を冠に乗せた合字など多面的に解釈できますが、標準的な漢字としては「古」にさらに口を加えた文字などが連想されます。パズルとしての柔軟な発想が試される難問です。
【第3問】超難読の四字熟語
「囂々」という言葉の正しい読みと意味は?
正解:ごうごう(喧々囂々=けんけんごうごう)
多くの人が口々に勝手なことを言い合って収拾がつかないほど騒がしい状態を指します。