独ソ戦はなぜ史上最悪の地獄か?死者3000万人と東部戦線の狂気

独ソ戦はなぜ史上最悪の地獄か?死者3000万人と東部戦線の狂気に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

開戦からナチス体制の崩壊に至る東部戦線の重要局面を、独ソ戦の年表詳細まとめとして整理します。

年月戦因・作戦名歴史的影響と実態1941年6月バルバロッサ作戦発動ドイツ軍が電撃侵攻。ソ連領内奥深くへ進撃。1941年9月〜レニングラード包囲戦開始872日間の包囲。飢餓により100万人以上の市民が死亡。1941年12月モスクワの戦い赤軍の冬季反撃により、ドイツの不敗神話が初めて崩壊。1942年8月〜43年2月スターリングラード攻防戦ドイツ第6軍が壊滅。東部戦線の決定的転換点となる。1943年7月クルスクの戦い史上最大の戦車戦。ドイツ軍の攻勢能力が完全に喪失。1944年6月〜8月バグラチオン作戦ソ連軍の大反攻。ドイツ中央軍集団が粉砕され敗勢が決定的。1945年4月〜5月ベルリンの戦い・無条件降伏首都ベルリン陥落、ヒトラー自殺。欧州大戦の終結。

1943年のクルスクの戦いを経て戦局の主導権を完全に掌握したソ連軍は、1944年のバグラチオン作戦でドイツ軍を壊滅させ、一気に東欧からドイツ本土へと攻め込みました。しかし、追いつめられたドイツ側の徹底抗戦とソ連側の強烈な復讐戦により、終盤戦になればなるほど市街地での犠牲は激増していきました。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest