【警告】やばい電話番号の正体とは?かけると危険な最新手口と対処法

【警告】やばい電話番号の正体とは?かけると危険な最新手口と対処法とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

スマートフォンの不在着信を見て、何気なくリダイヤルボタンを押してしまう行為は極めて危険です。見知らぬ危険な番号に折り返してしまった場合、主に4つの深刻なリスクに直面します。

第1のリスクは、高額な通話料金の発生です。相手が海外の通信事業者を経由する国際電話や特殊な課金番号の場合、わずか数十秒の通話で数千円から数万円単位の国際通話料・接続料が請求される仕組みが構築されています。コール音が1回だけ鳴って切れるワン切り詐欺の手口は、まさにこの折り返し発信を狙った典型的な罠です。

第2に、「通話に応答する生きた番号(アクティブリスト)」としての登録が挙げられます。一度でもかけ直したり応答したりすると、裏社会で売買される闇名簿に「電話に出るカモ」として登録され、以後、無数の迷惑電話やフィッシングSMSが集中する標的になってしまいます。

さらに警戒すべきは、通話相手による巧妙な誘導と個人情報の詐取、そして音声データの無断録音です。会話の中で氏名、生年月日、家族構成、利用している銀行口座などを聞き出されるだけでなく、応答した肉声をAIに学習させ、家族や知人へのなりすまし詐欺に悪用される二次被害も報告されています。心当たりのない番号には「決してかけ直さない」ことが鉄則です。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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