【衝撃】「物」の書き順は縦横どっちが先?牛偏で変わる驚きの真相とは
【衝撃】「物」の書き順は縦横どっちが先?牛偏で変わる驚きの真相とはについて見逃せない 理由を厳選して解説いたします。
「物」という漢字を完璧にマスターするためには、牛偏だけでなく後半の「勿」および平仮名の「もの」に潜む構造ルールも把握しておく必要があります。
旁(つくり)である「勿の書き順」を正確に押さえる
「物」の総画数は8画です。牛偏(4画)に続く「勿」は以下の順番で進みます。
- 第5画:左上から左下へ短く払う(ノ)。
- 第6画:横へ進み、右上で折れて大きく左下へと丸みを帯びて払う(横折れ)。外枠の屋根を作る感覚です。
- 第7画:内部の左側の払い。
- 第8画:内部の右側の払い。最後はしっかりと払いきります。
誤って第6画の折れを書く前に中の縦線を入れてしまう人がいますが、これは「包」や「旬」などの「つつみがまえ」の法則と同様、外側のフレームを先に作ってから中身を満たすのが原則です。
ひらがな「もの書き順」の盲点
幼児教育や書道初段で改めて指導されるのが、ひらがなの「も」と「の」の筆順です。
特に「も」は、1画目が「縦に下りて右へ大きくすくい上げる曲線(し の形)」です。その後に2画目の上の横棒、3画目の下の横棒を左から右へ引きます。「横棒を2本引いてから縦に下ろす」と勘違いしている大人が驚くほど多いですが、ひらがなの「も」の字母(字源)は漢字の「毛」です。「毛」の草書体から生まれたため、縦の主軸を先に通してから横を交差させるのが正しい運筆です。