抵当権抹消手続きを放置すると損する?自分でできる全手順【2026年最新】

抵当権抹消手続きを放置すると損する?自分でできる全手順【2026年最新】についての真相をご紹介します。

抵当権抹消手続きは、条件さえ整っていれば一般の方でも十分自力で完結できます。しかし、状況によっては専門家に任せた方がトータルで時間とコストを節約できるケースも存在します。迷った際は、以下の判断基準を参考にしてください。

自分でやるのが向いている人の条件

  • 物件の権利関係がシンプル:購入時から名義人の変更がなく、土地と建物が単独所有(または夫婦の共有名義のみ)である。
  • 購入時から現住所に変更がない:引っ越しや住居表示の実施による住所変更がなく、登記簿上の表記と現住所が完全に一致している。
  • 平日に法務局へ行く、または郵送手続きの時間を取れる:書類の作成や確認に半日〜1日程度の時間を充てられる。

司法書士へ依頼したほうが安心な人の条件

  • 転居を繰り返して住所の履歴追跡が複雑:本籍地からの戸籍の附票収集など、前提となる住所変更登記に手間がかかる。
  • 名義人が既に亡くなっており相続が発生している:遺産分割や相続登記と並行して進める必要がある。
  • 金融機関から書類を受け取ってから長期間放置していた:銀行の合併や商号変更、代表者交代が重なっており、提出書類の差し替えや再確認が必要である。
  • 平日は仕事が多忙で、法務局との書類補正のやり取りが難しい:数万円の報酬を支払ってでも、ミスなく最短で終わらせたい。
中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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