アクアマリン和名「藍玉」の謎と歴史!プロが明かす価値の真実

アクアマリン和名「藍玉」の謎と歴史!プロが明かす価値の真実の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

近年の宝飾・ジュエリー産業において、アクアマリンの市場価値は急速な二極化を見せている。鑑別基準のデジタル化が進む現在、日本ジュエリー協会などの業界団体も推奨する「確かな見極めポイント」を押さえることが不可欠だ。

最も高値で取引されるのは、ブラジルのサンタマリア鉱山に代表される、深く濃いブルーを湛えた「サンタマリア・アクアマリン」だ。淡い水色の一般的な個体に比べ、その希少価値は桁違いに跳ね上がる。ただし、市場に出回る多くの石が加熱処理によって青みを強調されているため、非加熱で深い青を持つ天然無処理石は、まさにコレクター垂涎の逸品として別格の扱いを受ける。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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