雅子さま愛用バッグの全真相!濱野・コンテスから愛子さま共有秘話まで

今注目を集めている 雅子さま愛用バッグの全真相!濱野・コンテスから愛子さま共有秘話までについて、主要な情報をご紹介しています。

雅子さまがお持ちになるハンドバッグには、明確な共通項が存在します。それは「過度なブランドロゴを誇張せず、最高峰の仕立てと美しい直線美を備えていること」です。国際儀礼(プロトコル)を踏まえつつ、訪問先や式典の格調に寄り添うバッグは、国内外の厳選された名門ブランドによって仕立てられています。

【皇室御用達 濱野皮革工藝(HAMANO)】
日本の皇室と最も縁が深い名門の一つが、明治初期創業の歴史を持つ濱野皮革工藝です。雅子さまのみならず、上皇后美智子さまをはじめとする歴代皇族方に愛されてきました。代表作である「ロイヤルモデル」や「シンフォニア」は、日本の職人が手作業で仕立てる堅牢なウッドフレーム(木型)構造と、磨き上げられた極上のカーフレザーが特徴です。お辞儀をした際にも膝の上で美しく収まり、所作を最も美しく見せる黄金比のサイズ感が高く評価されています。

【コンテス(COMTESSE)のホースヘアバッグ】
雅子さまのバッグを語る上で欠かせないのが、独イツの老舗「コンテス」です。1993年のご婚約内定時、レモンイエローのスーツに身を包まれた雅子さまの手元にあったのが、コンテスのホースヘアバッグでした。希少な馬の尾毛を伝統的な織機で織り上げたホースヘア素材は、絹のような艶と驚異的な耐久性を誇り、熱や摩擦にもびくともしません。「質実剛健でありながら最高度にエレガント」という雅子さまの知性あるスタイルを象徴する逸品です。

【エルメス(HERMÈS)のケリーバッグ】
外交官時代から愛用されていたとされるのが、エルメスの名作「ケリー」です。外務省勤務時代の通勤時や、プライベートな移動、リラックスした外交レセプションなどで、深みのあるネイビーやシックなブラックのケリーをお持ちの姿が報じられてきました。一般にエルメスといえば華美なイメージを持たれがちですが、端正なワンハンドルのケリーは本来、格式高いクラシックバッグの最高峰。雅子さまは金具の主張が控えめなモデルを選ばれ、自身のキャリアと自立心を体現するアイテムとして重宝されてきました。

【モラビト(MORABITO)と銀座和光(WAKO)】
フランス最高峰のレザーブランド「モラビト」の『ヴァンドーム』や、銀座の象徴である「和光」のフォーマルバッグも公務の常連です。和光の上品なゴールド金具を配したボックスカーフバッグは、園遊会や式典などで多く見られ、日本の上流階級が培ってきた「慎み深い美学」を完璧に表現しています。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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