こから始まる苗字の決定版!全国ランキングと激レア珍名のルーツ

こから始まる苗字の決定版!全国ランキングと激レア珍名のルーツの特集記事をお届けします。専門的な知識が満載です。

日本の苗字における50音検索のなかでも、「こ」から始まるグループは人口シェアが非常に高い特徴があります。公的機関の統計や家系調査のビッグデータを分析すると、上位グループには東日本を中心に圧倒的な分布を誇る苗字が並んでいます。

以下の比較表は、日本を代表する「こ」から始まる主要苗字の全国順位、推定人口、主な分布地域を整理したデータです。

苗字(読み)詳細・数値データ(全国順位/人口)主な集中分布地域編集部の見解・特徴小林(こばやし)全国第9位/約101万人長野県、群馬県、新潟県など甲信越・関東全国10大姓の一角。長野県では佐藤・鈴木を抑えて最多クラス。近藤(こんどう)全国第36位/約36万人愛知県、岐阜県、愛媛県など中部・四国藤原氏ルーツ(近江の藤原)。東海地方と瀬戸内エリアに濃厚。小島(こじま/おじま)全国第87位/約17万人埼玉県、愛知県、東京都地形由来が多く、川の中州や島状の集落に定住した武士団が発祥。小山(こやま/おやま)全国第90位/約16万5,000人長野県、栃木県、新潟県下野国小山荘を発祥とする藤原秀郷流の名門武家が代表格。後藤(ごとう/ことう)全国第32位/約39万人大分県、山形県、愛知県濁音化して読まれることが多いものの、ルーツ上は「肥後の藤原」等に由来。
池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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