胡蝶蘭の花が終わったら捨てるな!二度咲きを叶える剪定と育て方
胡蝶蘭の花が終わったら捨てるな!二度咲きを叶える剪定と育て方の特集記事を解説します。最新トレンドがチェックできます。
秋から冬にかけて株元から小さな新芽が伸びてくると、多くの愛好家が「花が咲くのか」と期待を寄せます。この段階で胡蝶蘭の花芽と根の見分け方を把握しておくと、その後の管理計画が立てやすくなります。
- 花芽の特徴:先端が平たく尖っており、節(節状のくびれ)がある。原則として光に向かって上向きに成長する。
- 根の特徴:先端が丸みを帯びてツヤがあり、みずみずしい黄緑色〜銀白色をしている。節はなく、横や下に向かって伸びる傾向がある。
【プロの結論】胡蝶蘭栽培に向いている人・注意が必要な人の判断基準
育て続けるのに向いている人:
- 冬場でもリビングなどの室温を15℃前後に安定して保てる環境がある。
- 「土が乾いてから数日待つ」という放置気味のメリハリ管理ができる。
- 植物の小さな変化(葉の張りや根の先端の色)を観察するのが好きである。
管理に慎重になるべき(見直しが必要な)人:
- 毎日のように植物へ水やりをして構いすぎてしまう(根腐れの主因)。
- 冬場の夜間に暖房を完全に切り、室温が5℃近くまで下がる部屋に置いている。
- 鉢を屋外の日当たりの良い場所に一日中出しっぱなしにしている。