足の小指が倒れる寝指の治し方|テーピングと簡単ストレッチで根本改善

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寝指の痛みが激しい場合や変形が重度な場合、受診先としては「整形外科」、または専門性の高い「足の外科(足病外来・フットケア外来)」が第一選択となります。

医療機関では、レントゲン撮影によって第5中足骨の傾斜角度や骨棘(骨のとげ)の有無を確認し、装具療法(医療用足底挿板・オーダーメイドインソール)の処方や、理学療法士による運動指導が行われます。保険適用でインソールを作成できる場合もあり、骨格バランスを科学的に補正することが可能です。

なお、「寝指は手術で治すのか?」という疑問を持つ方も少なくありませんが、寝指単独で外科的手術が選択されるケースは極めて稀です。多くは重度の内反小趾や外反母趾を合併し、骨の変形によって歩行困難に陥っている場合に限り、骨切り術(中足骨を削り角度を矯正する手術)や腱移行術が検討されます。保存療法(リハビリ・装具)で日常生活の質を取り戻せるケースが大半であるため、まずは正確な診断を受けることが賢明です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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