ローズマリー挿し木で失敗しない!プロが明かす驚異の発根成功術
ローズマリー挿し木で失敗しない!プロが明かす驚異の発根成功術の詳細解説をお届けします。役立つ情報が満載です。
水挿しは手軽な反面、水中の酸素不足や雑菌繁殖によって茎の切り口が腐敗しやすいリスクを抱える。そこでプロが実践しているのが、水道水の毎日の交換に加え、微量のゼオライト(沸石)を容器の底に沈めるテクニックだ。水質浄化作用が働き、生長点の腐敗を強力に防ぐことができる。
さらに発根成功率を格段に跳ね上げる裏ワザとして、植物ホルモンを配合した発根促進剤の活用が欠かせない。粉末状や液状の発根促進剤を切り口に正しく塗布することで、根が出るまでの期間が大幅に短縮される。水挿しの場合は、薄めた発根促進液に数時間浸けてから新鮮な水に移し替えるのが、デリケートな切り口を傷めない秘訣だ。
挿し木に最も適した時期は、気候が安定する春(4月〜6月)と秋(9月〜10月)である。猛暑や極寒の季節を避け、今年伸びて少し硬くなった「半熟枝」を選ぶことが成功への第一条件となる。