ガソリン車とハイブリッド車どっちが得?2026年最新損益分岐点と維持費の真相
ガソリン車とハイブリッド車どっちが得?2026年最新損益分岐点と維持費の真相の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
トータルコストを決定づける隠れた最重要ファクターがリセールバリュー(下落率)です。日本国内の中古車市場だけでなく、東南アジアや中東、アフリカなど海外輸出市場における日本車ハイブリッドの人気は年々高まっています。
一般的に、新車登録から3年後の残価率はガソリン車が約55〜62%程度であるのに対し、人気ハイブリッド車は65〜75%を維持するケースが珍しくありません。5年後の初回・2回目車検時においても、ハイブリッド車はガソリン車に比べて下落ペースが緩やかです。
例えば、新車時にガソリン車を220万円、ハイブリッド車を260万円(差額40万円)で購入したとします。5年後に売却する際、ガソリン車の査定額が105万円(残価率約48%)、ハイブリッド車の査定額が135万円(残価率約52%)となった場合、売却時の差額として30万円が手元に戻ることになります。実質的な車両本体の負担差はわずか10万円に縮まり、購入時の税制優遇と数年分の燃料代差額を合わせれば、完全にハイブリッド車がプラス収支へと反転します。