世界が熱狂したバックパックダンス!元ネタと発祥少年の現在に迫る
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ネット上で「バックパックダンスを発明したのは誰なのか?」と長年話題になってきましたが、その生みの親はアメリカ・ジョージア州アトランタ出身の少年、ラッセル・ホーニング(Russell Horning)です。
彼がこのステップを編み出したのは2014年、サマーキャンプで友人たちとふざけ合っていた最中のことでした。腕をピンと伸ばしたまま体の前と後ろへ交互に通し、腰を反対方向へ素早くスイングさせる動きが、まるで「デンタルフロスで歯の間を掃除する仕草」に似ていたことから、元々はフロスダンス(The Floss)と名付けられました。
2016年、当時14歳だったラッセルが自身のInstagramアカウントにダンス動画を投稿し始めると、そのシュールな動きがじわじわと拡散。常にリュックサックを背負い、どれほど激しく腕を振っても一切笑顔を見せない冷徹な「ポーカーフェイス」が強烈なインパクトを残し、彼はネット上で「バックパックキッド(The Backpack Kid)」の愛称で呼ばれるようになりました。