さんふらわあ大分航路の料金と予約裏技!個室の評判から割引まで徹底検証
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神戸港〜大分港航路を支えているのが、双子船として知られる「さんふらわあ ごーるど」と「さんふらわあ ぱーる」の2隻です。ネット検索では「さんふらわあ ごあす ぱーる 違い」といった誤字混じりの検索ワードが見受けられますが、正式な船名は「ごーるど(Gold)」と「ぱーる(Pearl)」です。
この2隻は基本的に同一設計の姉妹船(総トン数約11,000トン、旅客定員約700名)であり、船内レイアウトや客室カテゴリー、搭載されている航海機器のスペックに決定的な格差はありません。運航ダイヤは交互にローテーションされており、上り便・下り便ともに以下の定時スケジュールを軸に運航されています。
- 下り便(神戸港発→大分港着):
- 日曜日〜木曜日:19:00 神戸発 → 翌朝 06:20 大分着
- 金曜日・土曜日:19:50 神戸発 → 翌朝 07:20 大分着
- 上り便(大分港発→神戸港着):
- 日曜日〜木曜日:19:15 大分発 → 翌朝 06:35 神戸着
- 金曜日・土曜日:19:30 大分発 → 翌朝 07:55 神戸着
週末便は平日に比べて出航・到着時刻が約30分〜1時間ほど遅く設定されており、金曜日の仕事終わりに乗船しやすいようダイヤが緻密に配慮されています。
船酔いに対する懸念については、航路の地理的特性を理解すれば過度な恐怖を抱く必要はありません。本航路は外洋(太平洋など)を航行する長距離フェリーとは異なり、航路の大半が四国と本州に挟まれた「瀬戸内海」の内海を航行します。そのため、年間を通じて波の高さが0.5m〜1m未満と極めて穏やかで、明石海峡大橋、瀬戸大橋、来島海峡大橋という3つの巨大架橋の下を潜り抜ける壮大な夜景を静かに楽しむことができます。
ただし、大分港の手前である「豊後水道」に差しかかる未明から早朝にかけての時間帯や、台風・低気圧の接近時には局地的なうねりが発生する場合があります。船酔いが極度に不安な方は、乗船30分前にトラベルミン等の酔い止め薬を服用しておくこと、また客室を予約する際に船体中央付近・低層階の客室を選ぶことが揺れの影響を最小限に抑える鉄則です。