イカの一夜干しが固くなる真相!フライパンで極上に焼く裏ワザ

イカの一夜干しが固くなる真相!フライパンで極上に焼く裏ワザにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

釣魚や鮮魚店で手に入れた生のスルメイカを使って、自宅で極上の一夜干しを仕込むことも難しくありません。仕上がりの質を決定づけるのは、丁寧な下処理と塩分濃度のコントロールです。

下処理の手順は以下の通りです。

1. 胴体の軟骨に沿って包丁を入れ、観音開きにして内臓(ワタ)と墨袋を破らないように取り除きます。
2. 目の間と口(カラスビ)を除去し、吸盤の硬いリングをしごき落とします。
3. 身と足を冷水で手早く洗い、キッチンペーパーで水気を完全に拭き取ります。

続いて、水に対して3〜5%の塩分濃度に調整した塩水(海水に近い濃度)に、隠し味として少量の酒と昆布茶を加えた漬け汁を作ります。そこに開いたイカを30〜40分ほど漬け込みます。

漬け込みが終わったら水気をしっかり拭き、干し網に入れて風通しの良い日陰で半日〜一晩風乾燥させます。屋外に干す場所がない場合は、網を敷いたバットに乗せてラップをかけずに冷蔵庫内で12〜18時間ほど乾燥させるだけでも、表面が程よく乾いた極上の自家製一夜干しが完成します。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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