0120着信は危険?急増する「自動音声詐欺電話」の最新手口と見分け方を徹底解説

0120着信は危険?急増する「自動音声詐欺電話」の最新手口と見分け方を徹底解説について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

犯行グループが好んで悪用するのが、誰もが知る大手企業の看板だ。特にNTT東日本をはじめとする通信事業者の名称を勝手に騙り、「回線工事に伴う契約更新」「未払い料金の精算」を名目にした不審電話が急増している。

電気通信事業のインフラを悪用し、海外のボイスオーバーIP(VoIP)回線を経由して国内の「0120」番号を発信元として偽装する手法が定着してしまった。受信者の画面には本物のカスタマーセンターと同じ番号が表示されるため、疑う余地なく信じ込んでしまう被害者が後を絶たない。

相手は「本人確認の手続き」と称して暗証番号やクレジットカード情報を要求してくる。しかし、本物の通信事業者が電話口で口座の暗証番号や即時の振り込みを求めることは、どのような理由があってもあり得ない。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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