Etc2.0は本当に必要か?従来型との違いと2030年問題の真相
Etc2.0は本当に必要か?従来型との違いと2030年問題の真相の疑問点について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
ETC2.0車載器を選択する場合、大きく分けて「カーナビ連動型」と「単体発話型(スタンドアローン型)」の2種類が存在します。ご自身の利用環境に合わせた適切な機器選定がコストパフォーマンスを最大化する鍵です。
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カーナビの画面上でグラフィカルに合流情報や広域VICS画像を確認したい場合は、パナソニックの「CY-ET2010D」やパイオニア・カロッツェリアの「ND-ETCS2」などのナビ連動モデルが推奨されます。車載ナビと連動させることで視線移動を最小限に抑え、直感的なルート案内を受けることができます。一方、ディスプレイオーディオを愛用している方や導入費用を抑えたい場合は、デンソーの「DIU-A011」やパナソニックの「CY-ET2620GD」といった単体発話型を選べば、ナビのメーカーに縛られず手頃な価格でETC2.0の全機能を利用可能です。
購入時には、NEXCO各社や地方自治体が不定期で実施している「ETC車載器購入助成キャンペーン」の活用を強く推奨します。旧型車載器からの買い替えを対象に、本体価格から10,000円程度の割引を受けられるキャンペーンが定期的に展開されています。
なお、車載器の取り付け後は必ず登録店舗での「セットアップ作業」が必要です。ETCの暗号鍵情報を車両情報(ナンバープレートや車両区分)と紐付ける作業は高度なセキュリティが要求されるため、個人によるDIYセットアップは法令上およびシステム上認められていません。オートバックスやイエローハットなどの認定登録店、またはディーラーへ依頼する必要があります。