新快速の停車駅を完全網羅!爆速移動の裏ワザと最新座席事情とは
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新快速の真骨頂は、都市間を結ぶ驚異的な所要時間の短さにある。京都駅から大阪駅までを約28分、大阪駅から三ノ宮駅までをわずか約21分で結ぶ。京都から三ノ宮間を通しで乗っても50分前後という速さは、並行する私鉄各線を圧倒するパフォーマンスだ。
中心区間となるJR京都線およびJR神戸線の停車駅は極限まで絞り込まれている。東から順に、京都駅、高槻駅、新大阪駅、大阪駅、尼崎駅、芦屋駅、三ノ宮駅、神戸駅、明石駅、西明石駅、加古川駅、姫路駅と続く。かつて通過していた高槻駅や芦屋駅への停車が定着した現在も、スピードダウンを感じさせない高密度の高速走行を維持している。
姫路以西に直通する列車は、網干駅、相生駅を経て播州赤穂駅や上郡駅へと至る。一方、東側の琵琶湖方面では米原駅や近江今津駅、さらには福井県境を越えて敦賀駅まで直通運転を行うロングラン運用が組まれている。この長距離輸送を特急券なしで利用できる事実こそ、関西の鉄道ネットワークが誇る最大の強みと言える。