高岡駅と新高岡駅の違いは?乗り換え・クルン高岡・観光を徹底現地レポ

高岡駅と新高岡駅の違いは?乗り換え・クルン高岡・観光を徹底現地レポとはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

高岡駅を訪れたなら、駅周辺の豊かな食文化と歴史遺産を体感せずにはいられません。ランチタイムの選択肢として外せないのが、全国的な知名度を誇る「高岡ブラックラーメン」です。駅構内「クルン高岡」地下や駅前周辺の名店「らぁめん次元」では、見た目の黒さに反して深い旨味と黒胡椒のスパイシーさが効いた一杯が提供されており、ご当地グルメとして絶大な支持を集めています。また、創業昭和46年の老舗「吉宗」の名物カレーうどんや、富山湾のキトキト(新鮮)な地魚を味わえる駅前寿司店も連日賑わいを見せています。

食後の散策として最もおすすめなのが、日本三大佛の一つに数えられる「高岡大仏(大佛寺)」へのショートトリップです。高岡駅北口を出て、駅前通り(万葉線沿い)を北へ真っ直ぐ進み、末広町交差点を抜けて大仏坂を上がると、徒歩約10分(所要時間)で壮麗な青銅製大仏が姿を現します。

道中はアーケード街が整備されている箇所が多く、平坦で歩きやすいルートとなっています。高岡大仏の台座内部(回廊)には無料で入ることができ、1900年の大火で焼失を免れた木造大仏の頭部仏像や地獄極楽図が展示されており、高岡の鋳物技術の粋を肌で感じることができます。大仏からさらに5分ほど歩けば、国の史跡である「高岡古城公園」の水と緑豊かな景観へとスムーズに足を延ばせます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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