ポケモンのみちづれが決まらない理由とは?Sv仕様と失敗条件を解説
ポケモンのみちづれが決まらない理由とは?Sv仕様と失敗条件を解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
ネット上の対戦コミュニティや質問掲示板では、SV固有のシステムである「テラスタル」や特殊な技の組み合わせに関する誤解が散見されます。
テラスタル発動時の挙動
「テラスタルした相手にはみちづれが無効化されるのではないか」という疑問を持つプレイヤーがいますが、これは明確な誤解です。相手がどのタイプにテラスタルしていようと、テラスタルによって得たテラスタイプに関係なく、直接攻撃でこちらを倒した場合は確定で相手もひんしになります。「みちづれ」の効果は相手の防御属性や耐性に依存しません。
ソーナンス伝統の「アンコール+みちづれ」拘束
歴代シリーズで猛威を振るったソーナンスの代名詞的戦術「アンコール」とのコンボは、SV環境でも対戦理論の基礎として機能します。相手に攻撃技をアンコールで固定させた上で、相手の攻撃ターンに合わせて「みちづれ」を選択することで、相手に交代を強制させるか、1対1交換を受け入れさせるかの究極の2択を迫ることができます。ただし、連続使用制限があるため、「みちづれ → カウンター/ミラーコート → みちづれ」のように行動を交互に選択する高度な読み合いが求められます。
「まもる」との連続使用判定の共有
見落としがちな仕様として、「まもる」「みきり」「こらえる」などの保護系技と「みちづれ」は、内部的な連続使用判定の成功率減衰を共有しないという点があります。つまり、「まもる」を使った次のターンに「みちづれ」を選択した場合、「みちづれ」自体の成功率は100%のままです(※ただし「みちづれ → まもる」と行動した場合、みちづれ状態は次ターンの行動決定時に解除されます)。