生理前に一睡もできない夜の処方箋!知恵袋で話題の不眠原因と対策

生理前に一睡もできない夜の処方箋!知恵袋で話題の不眠原因と対策の最新情報をご紹介します。専門的な知識が満載です。

排卵を終えた直後、女性の体内では黄体ホルモンであるプロゲステロンが急激に分泌量を増します。このホルモンには本来、体温を上昇させて妊娠に適した状態を保つ重要な働きがありますが、同時に睡眠の質を根底から揺さぶる要因にもなります。

通常、人は夕方から夜にかけて深部体温がスムーズに下がることで深い眠りへと誘導されます。しかし高体温期においては、夜間になっても深部体温が下がりにくく、脳が「まだ昼間だ」と誤認しやすい状態が続きます。睡眠医学の研究でも、排卵後の高体温期は途中で何度も目が覚める中途覚醒や、そもそも全く入眠できない入眠障害が急増することが実証されています。覚醒状態が朝まで続いてしまうのは、決して個人のメンタルの弱さではありません。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest