つわりが全くない妊婦の共通点とは?胎児への影響と体質を徹底解明

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症状が全くないと、「赤ちゃんの成長が止まっているのではないか」とパニックに陥る人も多い。しかし結論から言えば、つわりの有無や重軽度と、胎児の発育状態には直接的な相関関係がないことが医学的に証明されている。

重度の不快感や脱水症状を伴うつわり(妊娠悪阻)を発症した場合、場合によっては入院治療が必要となる。しかし、日本産科婦人科学会のガイドラインでも示されている通り、つわりが全くないからといって流産率が高まるわけではない。超音波検査で赤ちゃんの心拍が確認でき、順調に週数通りの発育を見せていれば、不快な症状がないことはむしろ「順調で恵まれた妊娠経過」と捉えて良いのである。吐き気がないことを不安視する必要は全くない。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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