ホンダN-Wgnのグレード違いを徹底比較!損しない選び方と決定打
ホンダN-Wgnのグレード違いを徹底比較!損しない選び方と決定打の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が詰まっています。
購入検討者が最も迷う論点のひとつが「ターボが必要かどうか」という疑問です。ホンダの軽自動車用エンジンは、NAモデルであっても吸排気VTEC機構を採用しており、最高出力43kW(58PS)とクラストップレベルの出力を誇ります。そのため、市街地での通勤、買い物、平坦基調の幹線道路の走行であれば、NAモデルでも加速不足を感じる場面はほとんどありません。
しかし、次の3つの条件に該当する場合は、無理をしてでもターボモデルを選ぶ価値があります。
第一に「大人2人以上での乗車頻度が高いこと」、第二に「日常の生活圏に急勾配の坂道が多いこと」、そして第三に「月1回以上、高速道路を利用すること」です。ターボモデルは最高出力47kW(64PS)に加えて、低回転からNA比約1.6倍の最大トルク(104N・m)を発生します。高速道路の合流や登坂車線でもエンジンを過度に唸らせることなく、静かにスムーズな加速が可能です。パドルシフトもターボ専用装備となるため、エンジンブレーキを多用する降雪地域やワインディング走行においても運転の疲労軽減に直結します。