非通知発信の仕組みとリスク|番号を隠す裏ワザと防犯の新常識

非通知発信の仕組みとリスク|番号を隠す裏ワザと防犯の新常識にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

毎回「184」を入力する手間を省くため、スマートフォン本体や通信キャリアのマイページ側で恒久的な非通知を設定することもできる。端末と回線の両面からアプローチが可能だ。

iOSでは「設定」アプリの「電話」項目内にある「発信者番号を通知」トグルをオフにするだけで完了する。一方のAndroidは端末メーカーごとにメニュー階層が微妙に異なるものの、標準の「通話」アプリ内設定にある「通話アカウント」や「その他の設定」から「発信者番号」を「非通知」へ切り替えられる。

キャリア側のネットワーク設定を利用する場合は以下の通りだ。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、そして楽天モバイルの4大キャリアは、いずれも専用の特番ダイヤル(148や各種ガイダンス番号)やWeb上の契約者専用ダッシュボードから発信者番号通知の基本設定をワンタッチで切り替えられる。ただし、端末側のOS設定とキャリア側の回線設定が競合した場合、端末側のリクエストが優先されるケースが多いため挙動の確認は欠かせない。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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