日本最東端・納沙布岬へ!地元が明かす極秘アクセス術と至高グルメ
日本最東端・納沙布岬へ!地元が明かす極秘アクセス術と至高グルメを徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。
岬の先端に佇む「納沙布岬灯台」は、明治2年(1869年)に「日本の灯台の父」と称されるリチャード・ヘンリー・ブラントンによって設計された、北海道で最も古い歴史を持つ灯台だ。現在の白亜の塔は1930年に改築されたものだが、今なお過酷な北方海域を航行する船舶の安全を守り続けている。
この灯台の維持・管理を長年にわたり担ってきたのが海上保安庁だ。周辺海域は視界不良や濃霧が発生しやすく、時に厳しい国際情勢の緊張感も漂う。しかし、海上保安庁の巡視船が静かに警備を続ける大海原の向こうには、肉眼でくっきりと北方領土の島影が見え隠れする。その歴史的背景を知ると、ただの美しい風景が、胸を締め付けるほどの重みを持って迫ってくるはずだ。