新幹線の一番前の席は快適か?足元が狭い噂の真相と後悔しない座席選び
新幹線の一番前の席は快適か?足元が狭い噂の真相と後悔しない座席選びについての真相をお届けします。
足先の制約がある一方で、移動時間を仕事や作業に充てたいビジネスパーソンにとって、最前列は非常に強力なアドバンテージを持っています。その筆頭が壁面大型テーブルの存在です。通常座席の背もたれ裏から引き出すテーブルと比較すると、奥行き・横幅ともに一回り大きく設計されており、14インチ以上のノートPCとスマートフォン、マウス、飲み物を並べても十分な余裕があります。前列の乗客の動きによってテーブルが揺れる心配が一切ないため、キーボードのタイピング作業も極めて安定します。
電源確保の面でも優位性があります。東海道新幹線のN700Aなどの従来車両では、通常列だと窓側席(A席・E席)にしかコンセントがありませんが、最前列であれば壁面に各席分のコンセント口が独立して配置されています。通路側の座席であっても充電ケーブルの取り回しに苦労することなく、確実に給電を受けられる仕様は大きな安心感につながります。