京都トロッコ列車の完全攻略!絶景のおすすめ座席と予約裏ワザ

京都トロッコ列車の完全攻略!絶景のおすすめ座席と予約裏ワザを詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

せっかく乗車するなら、渓谷の景観を最大限に楽しめる座席を確保したい。全5両編成の客車において、最大の目玉と言えるのが5号車「ザ・リッチ号」だ。この車両は窓ガラスが一切なく、側板や床まで格子状の網目で作られたオープン車両である。谷間を吹き抜ける爽快な風を全身で受け止めながら、保津川のせせらぎや樹木の香りをじかに体感できる開放感は唯一無二だ。ただし、雨天時には濡れる可能性があり、冬場は防寒対策が必須となる点には注意しておきたい。

通常車両(1号車〜4号車)を選ぶ場合でも、座席の配置には重要なテクニックが存在する。トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅へ向かう下り列車の場合、進行方向右側の座席(CD席)が保津川のビューポイントを多く含んでいる。特に保津峡駅を過ぎたあたりの劇的な景観変化は右側座席からの眺望が見事だ。一方で、上り列車では左側座席が川沿いとなるため、乗車する方向に応じた座席指定が旅の満足度を大きく左右する。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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