原稿用紙の書き方完全ガイド!読書感想文・小論文で減点されない決定打

原稿用紙の書き方完全ガイド!読書感想文・小論文で減点されない決定打にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:行の最後のマスで文章が終わりました。句点「。」は枠外に書くべきですか、それとも最後のマスに文字と一緒に入れますか?
A1:どちらの方法でも正解です。最後の文字が書かれたマス目の右下(横書きなら左下)の余白、あるいは枠外に打つ方法と、最後の文字と同じマスの中に「文字+句点」を同居させる方法の双方が公認されています。絶対にやってはならないのは、改行して次の行の先頭マスに句点だけを単独で配置することです。

Q2:小論文で「〜だ。しかし、〜」と書く際、「しかし」の前に改行は必要ですか?
A2:接続詞の前でむやみに改行する必要はありません。改行を行うのは、論の展開が大きく変わる「新しい段落(形式段落)」に移る時だけです。段落を変える場合は改行し、行頭を1字下げて書き始めます。文と文の接続程度で改行を繰り返すと、文章の骨格が細切れになり論理性が損なわれます。

Q3:横書き原稿用紙で、西暦などの4桁数字やパーセンテージはどう収めますか?
A3:横書きの場合、算用数字は「1マスに2文字」収めるのが原則です。「2026年」であれば、「20」で1マス、「26」で1マス、計2マスを使います。「50%」なら「50」で1マス、記号の「%」は全角記号として独立した1マスを使います。ただし、1桁の数字(例:第1回、3人)は1マスに1文字で配置するのが美しい仕上がりになります。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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