派遣の履歴書書き方、実は9割が間違えている!正しい職歴欄の書き方完全版

派遣の履歴書書き方、実は9割が間違えている!正しい職歴欄の書き方完全版の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:派遣登録だけして、仕事を紹介されなかったり辞退したりした派遣会社も履歴書に書く必要がありますか?
A1:記載する必要はありません。履歴書の職歴欄は「実際に就業し、労働に従事した実績」を記載する場所です。登録のみで就業実績がない派遣会社を記載すると、無駄に行数を消費するだけでなく、採用側に不要な混乱を招きます。

Q2:派遣先の企業名はどこまで具体的に書くべきですか?「株式会社」を略してもいいですか?
A2:派遣先の企業名は、守秘義務違反に抵触しない限り正式名称(「株式会社〇〇」等)で記載するのが基本です。「(株)」などの略称は避け、正式な法人格を明記してください。ただし、契約上社名が非公開と指定されている場合に限り、「大手通信会社(社名非公開)」などの表現を用います。

Q3:就業中に派遣会社が社名変更や経営統合(M&A)をした場合はどう書けばいいですか?
A3:原則として「就業当時の社名」を書き、その後ろに括弧書きで「現〇〇株式会社」と記載するのが最も親切な表記です。
例:株式会社〇〇スタッフ(現 株式会社△△キャリア)に登録

Q4:現在も派遣社員として就業中の場合、職歴欄の最後はどのように締めくくればいいですか?
A4:派遣先での就業が継続している場合は、派遣先の行の下に「現在に至る」と記載し、その次の行の右端に「以上」と書きます。
例:
2024年 4月 株式会社〇〇商事に派遣就業(営業事務)
現在に至る
以上

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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