「そこに痺れる憧れる」元ネタ徹底解剖!名言誕生の真相と正しい使い方
今注目を集めている 「そこに痺れる憧れる」元ネタ徹底解剖!名言誕生の真相と正しい使い方について、主要な情報を整理して公開しています。
原作漫画が週刊少年ジャンプに連載されたのは1987年ですが、このフレーズが世代を超えて爆発的なリバイバルを遂げた大きな契機が、2012年に放送されたTVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド』です。
アニメにおいて該当シーンが描かれたのは、記念すべき第1話「侵略者ディオ」の後半パートでした。ディオ役を演じた子安武人氏のサディスティックな怪演と、エリナに無理やりキスをした後の残忍な余韻。そこへ被さるように割り込んできた取り巻き2人のハイテンションな掛け合いは、原作の持つ異様なテンションを120%増幅させて映像化されました。
エンドロールで「取り巻き」としてクレジットされたキャスト陣による、一切の躊躇がない濁点混じりの演技(「あこがれるゥ!」の跳ね上がるイントネーション)は、放送当時の実況掲示板やTwitter(現X)を凄まじい勢いで席巻。原作未読の若いアニメファン層を一気に引き込み、2010年代以降のネットカルチャーにおける不動のミームとしての地位を強固なものにしました。