『飛んでイスタンブール』誕生秘話と庄野真代の現在|昭和歌謡の真実
『飛んでイスタンブール』誕生秘話と庄野真代の現在|昭和歌謡の真実の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:なぜ歌詞の中に「光る砂漠」というフレーズが出てくるのですか?現地に砂漠はあるのですか?
A1:実際にはトルコのイスタンブールに砂漠は存在しません。作詞家のちあき哲也氏が、当時の日本人にとって未知の遠い異国であったイスタンブールの響きからインスピレーションを広げ、エキゾチックな心象風景として創出したフィクション表現です。発売当初はトルコ大使館から指摘を受けたものの、結果的に日本からの観光客激増につながり、トルコ政府から感謝状が贈られるという美談に発展しました。
Q2:『飛んでイスタンブール』のオリコンチャートにおける正確な順位は?
A2:オリコン週間シングルチャートでの最高位は3位です。累計売上枚数はオリコン集計で約46.3万枚、レコード会社公称では約60万枚に達しています。当時TBSの『ザ・ベストテン』で2位を記録し、有線放送チャートでは1位を獲得したため、「オリコン1位」と誤って記憶されているケースが多く見られます。
Q3:庄野真代さんは現在どのような活動をしていますか?
A3:庄野真代さんは70代を迎えた現在も現役の歌手としてステージに立ち続け、全国でコンサートやライブ活動を展開しています。また、法政大学卒業および早稲田大学大学院修了の知見を活かし、NPO法人「国境なき楽団」の代表として音楽を通じた国際支援活動や地域の子ども食堂支援を継続するなど、社会活動家としても精力的に活動しています。